9時半発のパリ行きユーロスターに乗車するためSt.Pancras駅へ徒歩で向かう。 ホテルのあるユーストンから約10分ほどで到着
大きなファサードが美しいモダンな駅だ。 駅構内にはM&S,Le Pain Quotidien, Foyles, Neils Yardなどのお店が並んでいて電車の時間待ちも退屈せずにすごせる。
日本からプリントアウトしていったチケットのQRコードを改札口にかざして構内に入り、まずはセキュリティ チェック。 やけに小狭いスペースでギュウギュウだ。 荷物の検査が終わったら、そこにもうフランスの入国審査があり、ここで済ませる事ができる。 これはすごくいいアイデア。 到着と同時にもう自由行動できるわけだ。
あらかじめ指定しておいた座席に到着。 思いのほか窮屈な感じの車内だ。 ここでちょっとした事件が・・・。
M&Sで乗車前に買ったスパークリングウォーターの封を開けたらシャンパンのようにブヒャァ~と水が噴出して、水浸しに! 自分のズボンもビッチャリ
パリ北駅まではおよそ2時間の列車の旅。 途中チャネルトンネルを20分かけて通過する。 食堂車のメニューを配りに来たが、ランチの予約があるのでおとなしくしていた。
定刻どおりパリ北駅に到着。 ここから地下鉄での移動となるためカルネを買おうとするも、えらい行列でかなりのタイムロスだ。 チケットマシーンは紙幣は使えず、コインまたはクレジットカード カルネは€11.5
お昼の予約を入れてあるLe Meuriceのあるチュルリーを目指す。 パリのメトロは空調も無く暑い。。 混みあっていると地獄だ。
予約の13:30ぴったりにLe Meuriceに到着。 レストランでの予約の旨をレセプションで伝えると、なぜだか予約は入っていないとの事。 メールで数回やり取りして予約のコンファームもしたというのにだ。 レセプションのアジア人の女はひどく感じが悪く取り合う様子も無いが、メールで予約した事と、ラッキーにもその時にやり取りした相手の名前を覚えていたので、その人の名前をキッチリ伝えたら何とかレストランに入る事が出来た。 一体なんだったのだろう?? ドレスコードがスマートカジュアルとなっていたのに連れがジーンズといういでたちだったのが原因かもしれない。 実際ダイニングに入っていくと、もろドレスを着た女性もたくさんいた。
Le Meuriceでの食事は始めてなのでセットメニューのLe Dejunerをオーダー。 レストランの中の従業員の態度はとても感じいい。
まずはアミューズが出てきた
前菜はズッキーニにムール貝、や野菜を詰めたものにサフランのカプチーノ仕立てのソースをかけたもの。 料理の温度も丁度良く、美味だが、カプチーノ仕立てって言うのがあまり好きではない・・・だって見た目ババッチイんだもん
お魚料理は超サプライズなプレゼンテーション・・。 ギャルソンが銀のカバーを外した瞬間ギョギョッとしちゃいました。
ロブスターをイカ墨で混ぜたものだそうで、なんとも色、形とも食べ物とは思えないのだが、食べてみたらびっくりするほど美味しい!! オレンジ色のぽつぽつはロブスターのソースでこれまた風味豊かで素晴らしい料理でした。
お肉料理は鴨と鴨の内臓にさくらんぼを乗せたもの。 お肉とさくらんぼの組み合わせが素晴らしい。 ソースも濃厚で美味しい。
このあたりで大分お腹一杯になってきたのでデザートが出てきてほっとしていたら、なんとこれはデザートの前菜との事でびっくり。
季節柄フランボワーズをふんだんに使ったデザートでいい香り。
こちらがメインのデザート、オペラ。 繊細なカラメルの間に2種類のチョコレートクリームが挟まっている。 上等なチョコレートを使っているようでカカオの香りが素晴らしい。
しかし何で2つあるの? 1つでいいのに。
てきぱきとしたサービスで1時間半でランチを済ませる事が出来た。
ちなみに店内はこんな感じで、こっぱずかしいくらいゴージャスなのだ。
さて、食欲を満たしたら、次は物欲を満たす番で、歩いてサントノレを通り、CHANEL の本店のあるカンボン通りへ到着。 ここはかつてココ・シャネルも住んでいたそうだ。
バッグを色々見せてもらうが、あまり癖のあるのは飽きてしまうので、結局クラシックなキャビアスキンの黒いバッグにした。 見た目よりずっと軽いのがグーだったけど、クソ高いのが欠点。
以前もこの店で買い物した事があるので顧客管理されているようで、名前を伝えただけで免税の書類もあっという間にプリントしてくれたのは感心
美しいパリの町並みを堪能しようと、まずはマドレーヌへ。 お天気も良くてラッキー。 ロワイヤル通りにあるラデュレでクロワッサンを購入。 マカロンが有名な店だがパンも激ウマなのだ。
さらに歩いてコンコルド広場へ。
遠くにエッフェル塔も見える。
やっぱりパリは美しい。
MetroでGeorge Vに移動。 日帰りの旅だから時間が少なくせわしない。
凱旋門をパチリ。 横断歩道渡りながらだから結構デンジャラス。
これがLouis Vuittonの本店。 人が一杯わさわさしているので入店せず通過。
パリの風月堂 fouquet's・・・なんちゃって。
ここも一杯の人なので通過。
アヴェニュー モンテーニュのディオール本店を冷やかす。 服やバックはともかく、可愛い雑貨がここにはあるのだ。
一杯歩いて疲れたのでカフェで一休み。 フランスの夏の飲み物の定番マンタローを飲んでリフレッシュ。
地下鉄で左岸、St German des presに移動。 ここのLouis Vuittonでお買い物。
昔のパリのLVのブティックは不遜な店員ばかりなのが大嫌いで絶対行かない店だったが、最近ちゃんとしつけられるようになったのかとても感じよい接客をするようになった。
ホセの首輪とおそろいのバッグを買うつもりが結局あれこれ観ているうちにダミエ、マルチカラー、モノグラムと3個買ってしまい、大荷物だになってしまった。 この先数年分のバッグを買ったって事にしよう。
パリを離れる時間も迫ってきているので有名なカフェ、Les Deux Magotsで軽い夕食を摂る。
フォアグラとダックのサラダ。 ダックはお昼も食べたがこの手のサラダはフランスじゃないと食べられないのでオーダー。 フレッシュな食材とバルサミコの効いたドレッシングで美味しかった。
この店、スズメは鳩がすごくスレていて、ぼんやりしているといきなりお皿にダイブしてきてレタスをかっぱらうので要注意。 取られるのはかまわないが不衛生なのが嫌だ。
大荷物抱えてMetro で北駅へ向かう。 ブランドブティックの紙袋をもって地下鉄に乗るのは危ないので軽いボストンバッグに買ったものは詰め替えて持ち歩いたのは正解だったかもしれない。 特に北駅付近はあまり安全な感じがしない。
行きのロンドン St.Pancrasの駅とは大違いであまりキレイじゃないし、分かりずらいし、店の数も少ない。
帰りのEurostarは大混み&冷房の効きすぎで辛い物があった。
遅くにロンドンに着いたのでタクシーでホテルに到着。 パッキングもせずにベッドへバタンキュー。
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